経営理念

笑顔と安心感を育てる
子どもの成長において一番基礎となるのは「安心感」です。
そして、それは子どもを取り巻く環境にもいえることです、子どもにとって大きな影響を与えるのは「お母さんの笑顔」、子どもの直接の支援はもちろんのこと、子育て支援・保護者支援にも力を入れています。
生きる力を育てる
教育と聞いたとき皆さんはどんな内容を思い浮かべますか?
勉強ができるように、成績が上がるように、そんなイメージが大きいかもしれません、しかしながら、本当の意味での教育とはなにか?と考えたときに、一人の人間として成長し大人になっていくこと、一人ひとりの子どもが持った力を発揮していけることとも考えられます。
支援者を育てる
子どもを取り巻く環境・その中で様々な人とのかかわりがあります、保育園や幼稚園・学校の先生、行政やその他色々な専門家とかかわる機会も多々あると思います。専門家とはなにか?学校を出て資格を取って、すぐ先生と呼ばれる仕事です、また、長い経験があっても時に今までのやり方がガラッと変わることもあります、常に研鑽が必要で、人生に大きな影響を与える存在だからこそ、たくさんの専門家を育てるため、研修や講座等の事業を行っています。

社長のご挨拶

子供たちにとって本当にいい保育を。

もともとは、保育園で現場の保育士をしていました。
子どもたちにとって本当にいい保育をしたい、そんな思いから、2007年4月に、
にっこりハウスを認可外の保育園としてスタートしたのが、経営者としてのスタートラインでした。
保育園を作るにあたり、様々な勉強や活動をしていく中で、子どもたちが大きくなってから、不登校や非行・ニートや精神障害等々過大にぶつかる子達と関わる機会も増え、そうした子どもたちの支援を行う中で、乳幼児期の教育や環境の大切さ、またその成長に合わせて、子どもの個性に合わせて関わる大人の影響ということを実感し、専門家の育成の重要性を感じて今があります。
人生全体で見たとき、保育園・小学校とそれぞれだけを見ていてもだけでは不十分で、子どもの成長や生活は連続しているものなので全体を見据えた考えが大切になってきます。
そうしたときに、それぞれの年齢によってその時期に大切な事をきちんと考えていきたいと思っております。

「にっこりハウス」という名前に込めた思い。

保育園の名前をにっこりハウスにしたのには、「大人(保護者)も、子どもも、保育者も、みんなにっこり笑顔のでる、おうちのように安心できる保育園」と言う意味が込められています。
子どもたちが保育園で一年間過ごす時間は2,000時間以上。年齢が小さければ小さいほど、保育時間が長くなれば長くなるほど、質の高い保育が必要となります。
①人生の基礎となる大切な時期に、「自己肯定感」と「生きる力」を育てる。
②子どもにとって一番の安心である、お母さんの笑顔のための支援。
③保育環境で一番重要な人=先生たちにも笑顔でいてほしい。
そんな思いで、「にっこりハウス」を開園しましたが、これは、子育て全般で言えることです。
子育ての中で、大変なことや困ることもたくさんあるかもしれません、そんなときに、一人で思いつめずに、気軽に相談してもらったり、ちょっとしたやり方を知ったり、理由がわかるだけでも、子育てが楽になることがあります。
そんな、子育てのお手伝いや、お手伝いをできる専門家、保育士や学校の先生を育てたい、安心できる場所を作りたいとの思い出活動しています。

発達障害支援・本当の意味の早期発見・早期療育を

発達障害を悪いものと捉えず、特性・生きた力に変えられるお手伝いが少しでもできたらと活動しています。私自身も、子ども時代から「忘れ物ばかりする」「落ち着きがない」「人の顔が覚えられない」「漢字が書けない」等々たくさん苦労をし、その中で、「いじめ」や「不登校」「自律神経失調症」等々たくさんの苦労したり困る経験をしてきました。現在は、支援者として、子育てをする親として、様々な角度から発達障害や発達に課題のある子供たちと向き合う中で、改めてたくさんのことを感じています。
今でこそ会社を経営し、保育園を運営し、いろいろな役員を兼任しながら、支援や様々な活動を行っていますが、困った特性が無くなったわけではありません、そんな特性と上手く付き合いながら、時に力に変えてきた経験。ただ障害だからとするのでなく、本来持っている力や特性・才能でもある、発達障害を「当事者」「家族」「支援者」どの立場も体験しているからこそ、本当に役に立つ支援を、わかりやすく伝えることを心がけて、日々学びながら活動しています。